引っ越してからテラスでハーブを育てています(^^)/「育てる」といっても水をあげているだけですが（笑）、ミントやローズマリー、バジルのような葉が少しでもあると、何でもない毎日のお料理がちょっとだけ美味しそうに見えますね！日々収穫しては、いろいろな用途に使っています♪
たとえば、いつも飲んでいるお水や炭酸水。普通に飲めば味気なくても、ハーブを入れると香りが移り、見た目も涼しく気分もさわやか♪リフレッシュしたい時にピッタリです☆彡↓
ライムやレモンのような柑橘類があれば、スライスして一緒に入れるとシンプルな炭酸水がさらに味わい深くなりますね♪
わたしは「ライム」が好きでよく買いますが、レモンほど手軽に手に入らず、売っていないお店もあります。そして、わりと高価！レモンでも代わりになることは多いけれど、ライム独特のキリっとした酸味・・・あれが好きです★
そんなわたしにとって、この商品はなくてはならない存在。ライムを絞った「ストレート果汁」！！レモンやシークワーサーならよく見かけますが、「ライム果汁」はあまり見ないので重宝。ワインより大きな瓶に900mlもたっぷり入っていて、良心的な価格が魅力的☆彡
日本で買えるライムの多くは輸入品で、「防カビ剤使用」と書かれてあることがほとんどです。ライムは皮ごと使うことも多いので、できれば薬剤は避けたい(@_@)・・・
これは、スペインで有機栽培されたオーガニックのライム果汁。安心して使えます♪
ストレート果汁はライムそのままの味！生のライムがなくても、水や炭酸水に入れるだけで手軽にライムウォーターが楽しめます☆彡ジンライムも美味しい！
生の果実を買うより手軽でお得、そして何より「オーガニック」というのを考えると、コスパはかなり高い商品(^^♪
お料理にもたくさん使っています。サラダのドレッシングに入れると、レモンとはまた違うランクアップした仕上がりに☆彡
わたしはタイ料理の「ヤムウンセン（春雨サラダ）」が好きでよく作りますが、レモンよりライム果汁を使うほうが本格的な味に近づくような気がします。この商品を知るまではレモン果汁を使っていたので、もっと早く知りたかったと思いました！
ヤムウンセンは作り続けるうちに面倒な工程をとことん省き、最終的に「フライパン1個」で作るまでに省略しました（笑）でも、実はその作り方が一番おいしい！
省略ポイントは、茹でる具材（春雨、エビ、きくらげなど）を全部一緒にフライパンで茹でてしまうこと。茹だった具材をザルで湯切りしている間、そのフライパンにタレの材料（ナンプラー、砂糖、ライム果汁）を入れて軽く混ぜ、湯切りしたホカホカの具材をドサっとフライパンに戻して和えるだけ！きゅうりや紫たまねぎを入れて完成です☆彡
具材を茹でた熱いフライパンでタレと材料を和えることで味がよくなじむようになり、省略版のほうがむしろ前より美味しくなりました♪
「フォー」にもライムが欠かせませんね♪わたしはたっぷり入れるのが好みです☆彡真夏にピッタリのさわやかメニュー(^^)/
フォーは「そうめん」でも代用可能ですね！ライム果汁さえあれば、ベトナム料理も自宅で簡単に楽しめます★
写真では小さく見えても、ワインボトルより大きなビッグサイズです！ドリンクに使うとわりとすぐなくなるので、ライム好きな方にぜひオススメしたい商品☆彡↓↓↓
少量でも売っています。レモン果汁とセットになった「200ml」バージョンもありますので、よければチェックしてみて下さい★↓↓↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・さて、わたしは最近「ラルフローレン」の白いTシャツを買いました(^^)/胸に小さなアイコンがついた、定番のスタンダードな白Tです♪
ラルフローレンは、最近はセレクトショップなどにもよく置いてありますね！数日前は「ジャーナルスタンダード」でラルフの白Tを見かけました。デザインや素材違いで数種類あり、どれも同じように「コットン100％」と書かれてあっても、質感の違いで雰囲気にかなり差が出てきます。
たとえば、ジャーナルスタンダードで見かけたのは、こちらの「綿100％」↓・・・「THE定番」のコットンTです(^^)
このTシャツは、うちの息子が長いこと着ていました(^^)一番スタンダードな「綿100％」の手触りで、生地はわりと薄手です。お洗濯をすると多少クシャっとなる、さわやかでカジュアルな印象のTシャツ。
そして、数年前にわたしが着ていたのがコチラのタイプです↓↓↓同じ「綿100％」でもジャージー素材でよりなめらかな肌触り、見た目も少し「きれいめ」なデザイン。
そして、今年はどれを買おうかな◔_◔？？・・・迷った結果、以前と同じ「ジャージー素材」に決めました。肌触りがとても好きだったので！
でも、今年選んだのは、「レディース」ではなく「ボーイズ」↓・・・素材は同じですが、きれいめのレディースに比べ、首回りのデザインなどが大きく異なり、ボーイズはやはりマニッシュな印象です。生地がきれいめなので、デザインは少しマニッシュ感があってもいいかな～と思いました☆彡
ネックが少し狭くなるので、王道のきれいめに着たい方は「レディース」がオススメかもしれません(^^)/
ちなみに、ボーイスサイズは「S」「M」「L」「XL」の4種類。「キッズサイズでピチピチでは？？」・・・と思いきや、実は違うんですよ！
「S」（8歳/140cm)から始まり、 「XL」はなんと(20歳/170cm)！・・・大きなサイズは、ほとんどメンズの域なのです(^^;)
しかも、価格が超オトク。レディース定価が「11,000円」なのに対し、ボーイズはなんと「7,700円」!・・・マニッシュなデザインが好みなら、かなり穴場ということになりそうヽ(^o^)丿
ちなみに、このジャージー素材は生地がわりと薄手です。ユニクロのクルーネックＴのような厚手をイメージしていると、かなり薄く感じるかもしれません。Ｔシャツの「厚手・薄手」の差については以前にもアツく語ったので省略しますが、まずはここで好みが分かれるかもしれませんね(^^)/
「透けない」を重視している場合は、このTシャツはもしかしたら避けたほうが無難です。でも、アメリカ系のおしゃれブランドのTシャツは、高価でもこんな「薄手」がよくありますね！抜け感があるので、わたしは好きです☆彡
「透け」を極力回避するには、少し大きめのサイズを選び、キャミソールのような薄手のインナーを入れるといいですね☆彡Ｔシャツが身体に張り付かずゆったりしていると、インナーを重ね着しても自然な印象になりやすいです。
・・・で、問題は「どこで買うか」。やはり正規店が正解？？
探せばあるんです。同じものが（＊名前やサイズ、写真が公式と同じなのでおそらく）・・・楽天で「5980円」で売っていました(@_@)定価は7700円なので、これはかなり迷います↓↓↓
ちなみに、ラルフの公式ショップにはこの商品のサイズ詳細が書かれていないため、サイズ選びはかなり苦戦しそう！！アメリカンサイズは難しく、「ボーイズ」となればなおさらです(T_T)
逆に、並行輸入店のほうが親切だったりして(^^;)・・・サイズ表がものすごくわかりやすく説明されていてありがたい！！↓↓↓
試しに、ラルフの公式サイトで「サイズチャート」を使って自分のサイズを出してみたところ、わたしの「オススメサイズ」は「XL」と診断されました(⚆.̮⚆)!でも、上の表ではどう考えても大きいような
・・・
・・・ということで、正規店ではありませんがこちらのお店で「L」を買ってみることにしました(^^)/今到着を楽しみに待っているところです☆彡
数日以内に届く予定ですので、すぐにこちらでご紹介します♪デザインやサイズ感がわかれば、いいお買い物になりそうなので、ぜひ参考にして頂ければと思います(^^)/
よければ事前にチェックしてみて下さい★↓↓↓
・・・ということで、わたしは今日「TXT（トゥモロー・バイ・トゥギャザー）」の東京ドームライブに娘の付き添いで行ってきますヽ(^o^)丿
水分補給のため、ライム果汁を入れた炭酸ドリンク1Lを持っていざ出発！・:*三( o•ᴗ•)o