世の中、こんなにひどいことがあるものなんですね~( ;∀;)先日、わたしの知り合いが某フリマサイトで購入したという「プラダ」のローファー↓↓↓
読者さまの参考になればと思ってちょっと借りてきましたが、これ絶対「フェイク」です(^^;)
なぜってわたし、わかります・・・プラダのローファー履いているので(^^;)昨年の秋ごろ、韓国のプラダで買った「チョコレート」。それゆえ、比較すべく相談されたというわけです!
知人がフリマサイトで購入したのは、プラダの「モノリス」というモデルのフェイクだと思いますが、これがほんとにひどいクオリティで ( ;∀;)
まず、「ショッパー」がかなりキビシイです↓(^^;)ただ「ロゴ」を入れただけの「高級感ゼロ」ショッパー。安っぽい光沢にはほんとにビックリしました(笑)
この「ロゴ」も・・・ふざけてますかっ(@_@)?と聞きたくなりました(笑)
ここまでくると、ほんとギャクです。
底もまた、なんとも安っぽさに溢れる素材感・・・まるでおもちゃのようです( ;∀;)
そして、決め手は「素材」。もはや革ではなく、これは「ビニール」です!こんなビニールのぷっくり感、プラダのローファーで見たことはありません(^^;)
しかも、驚くのは価格です。聞いてびっくり4万円Σ(・□・;)しかも、「鑑定サービス」とやらが使えたそうですが、4万という価格に逆に「ホンモノ感」を感じて安心してしまい、「鑑定なし」で買ってしまったとのことでした・・・
まだ取引は完了していないと言っていたので、「先方に連絡したら」とアドバイス。まず「ニセモノ」を指摘したいところですが、鑑定しなかった購入側に落ち度がありそうな気もするので、本物偽物ではなく「クオリティ」について指摘。
商品ページを見せてもらうと・・・あらビックリ。商品写真はこのニセモノとはまったく別の、「ホンモノ」らしきもの、正規のショッパーと共に写っていました。革質も本革っぽい質感。
説明には「素材:レザー」とあるのに、実物はあきらかに「ビニール」。完全に商品ページとは違うものが送られてきたようなので、これで「返品」できないのでしょうか??・・・と出品者に連絡したところ、完全に無視だそう。数日後に返信がきたと思ったら「値切られた」と言っていました(笑)ちなみに事務局に連絡しても3週間返事が来ないままだそう・・・現在、似たような問い合わせで混みあっているらしいです(笑)
箱もかなりパンチが効いています(^^;)
ニセモノはあってはならないものの、購入者がそれに気づかず満足して履いているならまだいいです。やっかいなのは「ホンモノ」を履いている人に会った時。並んでしまうとやはり互いに違和感を感じる可能性が高く、そこで「ニセモノ」と気づいた時のショックはとてつもない( ;∀;)
もちろんホンモノもたくさんあると思いますので、購入側は見極める力が必要になりそうです!
↓細かい部分もかなり雑。拡大写真のチェックはマストですね(笑)
ちなみに、わたしがプラダのローファーを買った理由は韓国での仕事用です(^^)最近は輸入ブランド品の価格改定がすさまじいので、正直ブランドじゃなくてもぜんぜんよかったのですが・・・
この界隈ではブランド品はある意味「仕事道具」。服を探している時によく感じることですが、こちらのお店の人はよくも悪くも「人」を見ます。おしゃれをしている人のほうが感じよく接客してくれたり、いい情報をくれたり、店頭に出ていない商品を出してくれたり、安く売ってくれたり・・・そんなことが多々ある世界(^^;)
好まれやすいおしゃれとは、「わかりやすいブランド品」を入れること・・・だから、海外にはわざわざ持っていきたくないアイテムを仕事のために持参し、買い付けのために身につけて現場に向かうというわけです。彼女たちも自分のお店の商品に自信をもっているので、買う人にもそれなりのものを求める・・・それも一種のプロ意識なのかな~と認識しています(^^)
おかげで最近は、たくさんのお店の人に顔を覚えてもらっているのでブランド品もちゃんと一役かっているようです。ちなみに先日は、新商品のスエードスニーカーを履いていたのですが、やはりトレンドモデルだったので、それもまた役立ちました♪
・・・そんなわけで、普段はできない「別注」を受け付けてくれた商品がありますので、これからの発売もどうぞ楽しみに!
そして、フリマサイトには気をつけましょう!(^^)!
