きのう、髪を切りに青山に行ったら、表参道の交差点にかわいいビルを発見。この場所、ずっと工事していたので何かと思ったら、12月に「Berry up(ベリーアップ)」という「いちご」専門のスイーツ店としてオープンしたのですね!時間がなくて寄れずに残念でしたが、東京駅にもあるらしく・・・入り口がすごい人だったので、今度絶対入ろうと決めました ( ੭ ・ᴗ・ )੭
髪を切って、またまたお気に入りボブにしてもらいました♪ちょっと前に、思い切って冒険をしようと、美容室を変えてみたんです!「ボブ切り」がとても上手なスタイリストさんなので、機会があれば今度ご紹介させていただきたいと思います(*^-^*)
連載でご紹介した、初日のレギンスコーデを着て行ったのですが、気温が高くて、ストールは不要でした(*_*;
ついでにこちらのコーデは、先日のレギンスの連載で「ボツ」になったコーデです↓「ボツ」といってもダメなのではなく、毎回の記事でご紹介するコーデ「プラス3」くらいを作っているのですが、そこに入らなかったというもの。「VIS」のニットワンピースが記事に入ったので、ワンピースで「かぶり」になるためあえなく「ボツ」。最後まで迷って入れなかった、なかなかお気に入りの「ワンピース×レギンス×ブーツ」コーデです(^^)
これもやっぱり、タイツからレギンスに買えるだけで、素肌感が少しあって垢抜けます。ショートブーツの場合には、レギンスは10分丈くらいにして、ブーツにちょっとかぶさってもかわいいです(*^-^*)
今晩は連載の更新日です☆彡今日ご紹介するアイテムは、なかなか「初挑戦」の方もいらっしゃるかもしれません。よければぜひご覧ください☆彡
ぜんぜん関係ないお話ですが、大量の「米こうじ」↓定期的に注文しています・・・「甘酒」をつくるためです!
甘酒を作って飲み始めて約2年。めんどくさいことは一切続けられないわたしが、こんなに続いているのは、自力で「手抜きレシピ」を編み出したからです!クックパッドなどで、「簡単 甘酒」と検索して出てくるレシピさえ、面倒で続かない(^^;)。「もう自分でやるしかない!」・・・といろいろ試してみて、究極に手を抜いたら、「米麹」以外の道具は3つだけになってしまいました(笑)温度計(ダイソー)、計量カップ、そして魔法瓶だけです!もちろんお鍋も使いません。
一度に作ると便利なのですが、どんどん発酵してしまうので、わたしにちょうど良い1回分の分量は、「米こうじ200g」。最初は、1kg袋の「米こうじ」を頼んでいたのですが、計量器を出してきて、「200gを計る」ことさえ面倒で・・・(^^;)なので、上記のダンボールに入った、小分け200gパック×10で売っているお店を楽天でみつけ、「計量器」を省略することに成功(笑)
「作る時間」もめちゃくちゃ省略しました。甘酒に必要な65℃のお湯。それを温度計に合わせるはけっこう面倒 ( ˙༥˙ ) 。ちょっと離れると下がりすぎてしまい、待っていると時間がかかる・・・なので、計量カップに冷水を1/4~1/3くらい入れておいて、熱湯を注ぎながら温度計で65℃に調整してストップ。そのお湯(米麹200gに対して65℃のお湯400cc)を魔法瓶に入れたら、すぐに米麹を入れて、グルグル混ぜてすぐに蓋をするだけ!→ちゃんと8時間後に出来上がります!(^^)!↓(シナモンをふって飲んだり・・・)
レシピをまとめますと、「65℃のお湯を作って魔法瓶に入れたら、米麹を一気に入れてかき混ぜて蓋をする」・・・1行レシピができたというワケです(笑)2年も続けて毎日飲めているは、この手抜きのおかげ(*^-^*)
「計量器省略派」の方は、ぜひ「小分け」に頼ってみてはいかがでしょう☆彡割高でもないですし、わたしがものすごく頼りにしている貴重なお店です( ;∀;)↓↓↓
甘酒は、「シワが薄くなる」とテレビで見て、「インナービューティー」として始めたのですが、個人的には、カラダも元気になる気がします(*^-^*)何よりおいしい!!「手抜き甘酒」、よかったらぜひ試してみてくださいね!
わたしが今使っている実力派の化粧水です↓↓↓(7日間980円でお試しできます)ユー 毛穴×洗顔